堤下敦は精神的な病気なのか?睡眠薬と精神病の関係性

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お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さんが、半年間の謹慎になりました。理由は、事故を繰り返し起こしたため。6月の事故の印象が薄れていない、10月27日にも事故を起こし、世間を騒がせました。2回の事故は、睡眠薬を服用していた事と、関係があるとされています。

そのため、堤下敦さんには、精神的な病気を疑う声もあがっています。睡眠薬と精神病には、どんな関係性があるのでしょうか?

睡眠薬が必要になるのは不眠に悩まされている時!精神病には不眠を起こすものが少なくない

睡眠薬は、睡眠導入剤とも呼ばれています。不眠に悩まされている時に、用いられる薬です。睡眠薬のほとんどが、GABA受容体に作用し、脳を鎮静させて、眠りにつけるようにします。睡眠薬には、緊張や不安を取り除き、寝つきを良くする作用があります。

精神的な病気では、不眠が引き起こされるものが、少なくありません。堤下敦さんに囁かれているうつ病は、不眠症と縁が深い精神病です。うつ病を発症すると、セロトニンという精神のバランスを整えるホルモンが減少します。

セロトニンが減少すると、眠るために必要なメラトニンというホルモンの分泌量が減ります。その結果、不眠症が引き起こされます。

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精神的な病気の薬の中には副作用に不眠を引き起こすものもある

精神的な病気は、不眠を引き起こすものが、少なくありません。一方、精神的な病気の治療に用いられる薬には、副作用として不眠が引き起こされる物もあります。抗うつ薬の中には、不眠を引き起こす薬があります。副作用として不眠になりやすい薬として、しばしば取り上げられるのが、サインバルタです。

サインバルタは、SNRIです。他にも、SSRIや三環系で、不眠の副作用が多く認められます。これらの薬によって不眠になるのは、セロトニン2A受容体が刺激され、中枢神経が興奮方向に働き、脳の覚醒レベルが上げられるためと考えられています。

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不眠になったからと言って睡眠薬を用いるのは要注意!浅い睡眠に拍車がかかるから

精神的な病気になると、不眠の症状が現れるケースが、少なくありません。しかし、治療のために飲む薬の中には、副作用として不眠が引き起こされる物もあります。

その場合、睡眠薬を使うのは、注意が必要とされています。例えば、うつ病に罹り、サインバルタを飲んでいて不眠になった場合、臨床でしばしば取られる対策は、鎮静系抗うつ薬を少量使うというものです。

睡眠薬を併用すると、浅い眠りを更に増やす恐れがあります。不眠が悪化する可能性があるため、寝つきが悪かったり、眠れなかったりするからと言って、すぐに睡眠薬を飲むのは、控えるのが妥当とされています。

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今回のまとめ

再三の事故によって、謹慎になった堤下敦さん。いずれの事故も、睡眠薬を服用していたと言われています。そのため、精神病を疑う声があがっています。精神的な病気では、不眠に悩まされる事が少なくありません。

ただし、治療薬の中には、副作用として不眠を引き起こす物もあります。そうした治療薬を飲む必要がある場合、睡眠薬を併用するのは、控えるのが良いとされています。睡眠薬を併用する事で、睡眠の質が下がる可能性があるためです。

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