膵臓癌を克服して生存中!死ななかった芸能人・有名人

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膵臓癌は、初期段階で症状が出にくく、転移や再発が起こりやすい病気です。5年生存率は10%を切ります。そのためか、膵臓癌と診断された芸能人は、闘病中に自らの病気を公表しない事が少なくないようです。

星野仙一氏も亡くなるまで、膵臓癌である事は公表されませんでした。ただし、膵臓癌の治療法は、近年、進歩しています。膵臓癌の最新の治療法をご紹介します。

膵臓癌で死ななかった人は出てくる可能性がある

膵臓癌に罹って死ななかった人を芸能人で探すと、見つからないのが現状です。それだけ厳しい状況に追いやられるのが膵臓癌ですが、今、注目を集めている治療法があります。「ナノナイフ」という手術です。国内で初めてナノナイフ治療が行われたのは、2015年です。

膵臓癌の検査技術は近年めざましく進歩して、数ミリの癌が見つかるケースが増えてきました。腫瘍が1センチ以下で見つかれば、5年生存率は80%になり、治癒の可能性が出てきます。膵臓癌の検査は、画像検査と血液検査を総合して行います。内視鏡検査でより詳しく検査する事もあります。

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ナノナイフ治療とは?高電圧で電流を流して癌細胞に穴を開ける手術

膵臓癌と診断された芸能人が、受けている可能性が高い治療法がナノナイフ治療です。

2015年に国内で初めて実施された最先端治療です。この時、手術に当たったのは、山王病院がん局所療法センターのセンター長、森安史典医師です。森安史典医師は、今日までに約70件の手術を行ってきました。

ナノナイフ治療とは、2~6本の細い電極針を癌を取り囲むように刺し、針と針の間に高電圧で電流を流す手術です。電極針は長さ15センチ、太さ1.1ミリです。

3000ボルトの高電圧で1万分の1秒のパルス電流を500~1000回流します。癌細胞にナノサイズ(100万分の1ミリ)の穴を開けて、癌を死滅させる手術です。

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ナノナイフ治療で膵臓癌に罹っても死ななかった人が出る⁉︎

ナノナイフ治療は、当初は、肝癌や前立腺癌に主に使われていました。

2008年にFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を取りました。また、ヨーロッパEUの医療器承認も取得し、膵臓癌の治療にも使われるようになりました。現在、欧米では、ナノナイフ治療を受けている患者の半数は、膵臓癌と言われています。

ナノナイフ治療は、従来の外科手術が困難だったケースでも、治療可能な場合があるとされています。また、電流は癌細胞だけを死滅させ、臓器の構造や血管、神経などは無傷で残せるというメリットがあります。

癌が血管を巻き込んでいるような場合、従来の外科手術では切除不能でしたが、ナノナイフ治療なら、治療の可能性があるとされています。ナノナイフ治療が広く行われるようになったら、膵臓癌で死ななかった人が出てくる可能性があるでしょう。

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今回のまとめ

膵臓癌を患って死ななかった人を探すと、現在は、少なくとも芸能人に該当者を見つける事が出来ません。

しかし、最新のナノナイフ治療は、従来の外科手術では切除不能とされていたケースも、治療の可能性があるとされています。

ナノナイフ治療は、2015年に国内で初めて実施されました。手術の症例はまだ約70件です。今後、ナノナイフ治療が広く行われるようになったら、膵臓癌で死ななかった人が出てくる可能性があるでしょう。

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