膵臓癌で命を落とした芸能人や有名人

スポンサーリンク

膵臓癌は予後が悪い病気です。最新のがん統計でも、5年生存率は最も悪く、約7%です。

胆管癌も予後が悪いとされますが、こちらの5年生存率は20%近くあり、膵臓癌の予後の悪さが際立ちます。膵臓癌で命を落とした芸能人や有名人には、どんな人がいるでしょうか?

政治家の安倍晋太郎さん、享年67歳

1988年、リクルート事件に巻き込まれた最中に、膵臓癌が判明します。緊急入院を余儀なくされましたが、避難入院と見る評論家もいて、表向きには「総胆管結石治療」と称して手術を受けています。

1990年9月に再入院した際、次男の晋三氏から「癌です」と告げられたと言います。1991年5月15日没。

→胃癌を克服した芸能人!胃癌で亡くなった芸能人!

元相撲力士の千代の富士貢さん、享年62歳

千代の富士貢さんは、毎年、都内の大学病院で誕生月の6月に精密な健康診断を受けていたと言います。膵臓癌はその時に見つかりました。早期発見だったので、根治の期待も高く、マスコミには「治療は続けているけれど、もう健康体だから大丈夫」と語っていた事もあります。

しかし、手術後に転移が4、5箇所に見られる事が判明します。千代の富士貢さんは、抗がん剤治療を拒みました。2016年7月31日没。

→大腸癌を克服した芸能人!大腸癌で亡くなった芸能人!

歌舞伎役者の坂東三津五郎さん、享年60歳

坂東三津五郎さんの膵臓癌は、2013年7月の健康診断で見つかりました。同年9月に休養を発表し、摘出手術を受けています。2014年4月には復帰しています。

しかし、同年9月には主演舞台の降板を発表しています。2015年2月21日没。

スポンサーリンク

→坂本龍一の中咽頭がんの治療法は?現在は完全に完治したのか?

歌手の青江三奈さん、享年59歳

1998年に背中に激痛を訴え、病院で検査を受けて膵臓癌と診断されます。病気を隠して仕事を続けていましたが、1999年1月23日のコンサートを最後に、病気療養のため、一切の歌手活動を停止します。

ただし、マスコミには「膵炎」による加療と発表されていました。1999年2月5日に手術を受け、約3ヶ月の入院生活を経て、歌手活動復帰を目指していましたが、転移が見つかります。2000年7月2日没。

→梅宮辰夫さんの十二指腸がんの余命は?かゆみの症状が現れるって本当?

ジャーナリストの竹田圭吾さん、享年51歳

竹田圭吾さんは、ドイツで取材をしていた時に、感じた事がない腹痛を経験したそうです。ただし、一過性だったので、深く考えず、取材を続けていました。帰国後、白目が黄色くなっており、検査を受けたところ、膵臓癌と診断されます。ステージ3でした。

手術を受ける事にし、術後は順調で2週間ほどで退院します。術後半年を経た時、再発が判明します。抗がん剤の副作用で髪が抜けるようになり、病名を公表しました。2016年1月10日没。

→星野仙一氏を襲った病気!膵臓癌の恐ろしさと初期症状

今回のまとめ

膵臓癌で命を落とした芸能人や有名人は、枚挙にいとまがありません。膵臓癌は、死亡率が非常に高い癌です。手術を受けた芸能人や有名人は少なくありませんが、膵臓に出来た癌が手術によって全て切除できても、約90%の患者が再発すると言われています。

膵臓癌は、早い段階で周囲のリンパ節や遠隔臓器に転移するためです。

スポンサーリンク

→膵臓癌を克服して生存中!死ななかった芸能人・有名人

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です