松方弘樹の死因、脳リンパ腫とは?末期の症状はどの様なものか!?

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俳優の松方弘樹さんの死因となった病気が、「脳リンパ腫」です。脳リンパ腫とは、脳の深部に出来る悪性のリンパ腫で、発症率は10万人に1人という非常に稀な病気です。松方弘樹さんの命を奪った脳リンパ腫は、末期にはどのような症状が見られるのでしょうか?

松方弘樹が最初に訴えた症状は頭痛と体のしびれだった

松方弘樹さんが最初に訴えたのは、頭痛や体のしびれでした。頭痛は、脳リンパ腫の症状の中でも、最も先に出る事が多いものです。脳に大きな腫瘍が出来ると、頭蓋骨の中の空間が足りなくなり、圧力が高まる事で、頭痛が起きます。

しびれは、脳リンパ腫の神経症状として多く見られます。腫瘍が出来た位置によって、左右どちらかの手足が痺れます。

松方弘樹さんは、内視鏡による生体検査を受け、脳リンパ腫と判明されました。悪性腫瘍が脳内にあり、手術で病巣を摘出するのが困難なため、放射線治療と抗がん剤治療を受けます。

しかし、抗がん剤の投与中に脳梗塞を起こした事から、抗がん剤治療が一時的に中断され、病状の回復に至りませんでした。

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松方弘樹の脳リンパ腫の症状!亡くなる前にはどんな症状だったのか?

抗がん剤の投与中に松方弘樹さんが脳梗塞を起こした事について、脳リンパ腫に詳しい脳神経外科医で東京医大病院の三木保副院長は、

「抗がん剤の副作用で脳梗塞を併発しやすいかといえば、そうでもない。脳梗塞は、体調や血の流れが悪くなっていたところに、たまたま合併して起こってしまったのでは」

とコメントしています。

抗がん剤治療の中止後、松方弘樹さんの症状は悪化していきました。体を自由に動かせない状態に陥り、自力で起き上がるのも困難になったと言います。

また、声を発するのも難しくなり、意識も朦朧とする事が増えていったとされています。

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抗がん剤治療が続けられた場合はどうなっていたのか?末期の症状は?

松方弘樹さんは、抗がん剤治療を中断せざるを得ない状態に陥りましたが、治療が続けられた場合、リンパ腫が縮小し、病気になる前と同じような生活が送れるようになります。ただし、高齢の患者の場合、放射線治療による「白質脳症」と言われる副作用が生じる事があります。

白質脳症とは、脳の大脳白質という部分が障害され、さまざまな神経症状が現れる状態です。「口のもつれ」「めまい」「歩行時のふらつき」「物忘れ」などの症状が知られています。早期に発見し、すぐに薬を中断すれば、たいていは回復するとされています。

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今回のまとめ

松方弘樹さんが患った脳リンパ腫は、脳に出来る悪性のリンパ腫です。最初に出やすい症状は、頭痛や体のしびれです。脳リンパ腫は、手術で病巣を摘出するのが困難で、松方弘樹さんも、放射線治療と抗がん剤治療を受けています。

松方弘樹さんは、抗がん剤の投与中に脳梗塞を起こし、抗がん剤治療が中断されました。抗がん剤治療が続けられた場合、病気になる前と同じような生活が送れるようになりますが、高齢の患者では、「白質脳症」と言われる副作用が生じるケースもあります。

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