歌手DOUBLE姉の死因はくも膜下出血!双子の病気は片方だけなりやすいのか?

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DOUBLEは、1998年に姉妹デュオとしてデビューしました。現在は妹のTAKAKOさんによるソロ・プロジェクトです。DOUBLEが現在の形になったのは、1999年に姉のSACHIKOさんが急逝したためです。歌手SACHIKOさんは、新潟市でライブを行う前日の5月21日に亡くなっていたのが発見されました。死因はくも膜下出血でした。

くも膜下出血を若い人が発症した場合の原因!脳動静脈奇形は胎児期から小児期にかけて発生する

歌手のSACHIKOさんの死因となった「くも膜下出血」は、発症後に社会復帰できるのが3分の1とされています。3分の1は障害を残し、3分の1は死亡するとされています。くも膜下出血は、中年以上の人では脳の動脈に出来た脳動脈瘤の破裂が原因とされます。若い人では、生まれつき持っている脳動静脈奇形の破裂が原因とされます。

脳動静脈奇形は、成人以降に新たに発生する事はほとんどありません。胎児期から小児期にかけて発生するのがほとんどです。未破裂の脳動静脈奇形は、出血する確率は、年間2%程度とされています。経過観察するのが普通です。脳動静脈奇形が表面にあり、周辺に重要な脳機能が無く、安全に治療が可能と判断された場合に治療が行われます。

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双子の病気は片方だけなりやすいのか?一卵性の双子でも同じ癌になる確率は1~2割

脳動静脈奇形については、双子の場合に確率が高くなるという事は指摘されていません。「発病が遺伝と関わるのではないか?」とされる病気については、どうでしょうか?遺伝素因の寄与が、統計的に有意に検出されているのが、癌です。その割合は、前立腺がん42%、大腸がん35%、乳がん27%とされています。

双子の1人がこの3部位のうちいずれかの癌に罹った場合、もう1人が75歳までに同じ癌に罹るリスクが推計されています。一卵性と二卵性のそれぞれの場合、次のように推計されています。

前立腺がん→一卵性 18%、二卵性 3%
大腸がん→一卵性 11%、二卵性 5%
乳がん→一卵性 13%、二卵性 9%

たとえ遺伝子が100%一致していても、同じ癌になる確率は1~2割である事が示されています。

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→くも膜下出血を発症した芸能人や有名人は?

糖尿病になりやすい体質は遺伝する⁉︎実は2型糖尿病で一致率が高い事が分かった

遺伝が不安視される病気に、もう一つ、糖尿病があります。糖尿病には1型と2型がありますが、遺伝的要因が関係すると言われているのが1型糖尿病です。一卵性の双子の1人が1型糖尿病の場合、もう1人が糖尿病を発症する確率は約30~50%とされます。

日本人が「罹りやすい体質」を持っているとされる2型糖尿病については、どうでしょうか?一卵性の双子で調べた結果、「約70%一致率」で双子の兄弟姉妹が2型糖尿病である事が報告されています。2型糖尿病は、従来は遺伝と関係ないと見られてきましたが、近年、明らかな遺伝の関与が認められる病気と考えられるようになりました。

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今回のまとめ

双子の姉妹デュオとして活動を始めたDOUBLEは、姉のSACHIKOさんが急逝した事で、現在の形になりました。歌手のSACHIKOさんの死因はくも膜下出血です。若い人のくも膜下出血の原因は、脳動静脈奇形が原因とされています。脳動静脈奇形は、双子の場合に確率が高くなるという指摘はされていません。双子の病気で、一致率が高いとされる病気は、2型糖尿病です。

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