藤崎奈々子の病気、チョコレート嚢胞とは?原因や症状は?

スポンサーリンク

藤崎奈々子さんは、「チョコレート嚢胞(のうほう)」という病気で2度の入院を経験しています。そして、手術も受けています。チョコレート嚢胞とは、どのような病気なのでしょうか?原因や症状についても調べてみました。

チョコレート嚢胞が見つかった後に放置していたら手術が必要な状態になっていた

藤崎奈々子さんは、2012年頃に人間ドックを受けて、チョコレート嚢胞が見つかりました。その時には「定期的に検査をすれば大丈夫」と言われます。そのため、藤崎奈々子さんは重篤な病気ではないと気を緩めてしまい、放置していました。

2015年2月、沖縄ロケの最中に藤崎奈々子さんは「命の危険を感じるほどの腹痛」に襲われます。ロキソニンを飲んでロケを済ませると、飛行機で羽田空港に戻りました。救急病院で虫垂炎の可能性があると言われ、そのまま入院しました。

翌日、婦人科系の病気の経験を問われた藤崎奈々子さんは、チョコレート嚢胞が見つかっていた事を告げます。検査を重ね、手術が必要な状態であると知らされます。

→高橋一生の極秘闘病!病気からの復活と鼻の傷の関係

卵巣と腸管の癒着が懸念されていた⁉︎摘出は無事に済んだ

2月17日にいったん退院します。藤崎奈々子さんがチョコレート嚢胞の手術を受けたのは2015年5月の事でした。5月28日のブログで入院した事を明かしています。下剤を2リットル飲み、それが「なかなかに辛かった」と感想を述べています。下剤を飲んだのは、腸管を切除する可能性があったためです。

手術前の検査結果では、卵巣が腸管と癒着している事も懸念されており、癒着が酷かった場合は、腸管ごと切除する必要がありました。その場合、一時的に人工肛門になる可能性があったと、藤崎奈々子さんは明かしています。

そうした懸念材料があっても、「病気のあの痛みが来るよりはマシ」と考え、藤崎奈々子さんは手術を受ける決心をしました。幸い癒着はそこまで酷くなく、チョコレート嚢胞の摘出は無事に済みました。藤崎奈々子さんは6月1日に退院しています。

スポンサーリンク

→浜口京子の独特の話し方!発達障害は喋り方が特徴的?

チョコレート嚢胞とは?チョコレート嚢胞と子宮内膜症の関係は⁉︎

チョコレート嚢胞は、「子宮内膜症性卵巣嚢胞」とも言います。チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の一種です。藤崎奈々子さんは、最初の入院の原因を記したブログの中で「今回の腹痛の原因は子宮内膜症でした」と、ファンに報告しています。

子宮内膜症は、本来は子宮の内側にしか存在しないはずの子宮内膜が、子宮以外の場所で増殖と剥離(はくり)を繰り返す病気です。

子宮以外の場所で増殖した子宮内膜は、腹腔内にとどまり、炎症や痛み、癒着の原因になります。子宮内膜症が出来やすい場所は、腹膜、卵巣、子宮と直腸の間のくぼみです。卵巣に出来たものをチョコレート嚢胞と呼びます。

→子宮筋腫を克服し子供を出産した芸能人や有名人

チョコレート嚢胞の原因は?どんな症状が現れるのか?

チョコレート嚢胞の原因は、卵管を通って腹腔内に逆流した月経血の中の子宮内膜が、腹膜に生着する、もしくは、腹膜が何らかの原因によって子宮内膜に似た組織に変化するなどが考えられています。ただし、確定したものは今のところありません。

主な症状は、疼痛です。月経痛、性交痛、慢性骨盤痛などとして感じられます。まれなケースとして、破裂して激痛を引き起こす事もあります。

また、不妊症の原因になります。チョコレート嚢胞は、0.7%にがん化の危険性があると言われています。嚢胞が大きくなるほど、卵巣がんのリスクは高くなります。嚢胞の大きさが4cm以上の場合、注意が必要と言われています。

→高橋メアリージュンが患った子宮頸がんとはどんな病気なのか?

今回のまとめ

藤崎奈々子さんは、チョコレート嚢胞を患い、手術を受けた事があります。チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の一種で、卵巣に子宮内膜が出来て、増殖と剥離を繰り返す病気です。主な症状は疼痛です。

藤崎奈々子さんは「命の危険を感じるほどの腹痛」に襲われました。それが、手術を決心させたきっかけです。

→原千晶さんの子宮がんのケース!ステージいくつで全摘出?

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です