成田緑夢が障害者になった原因!事故で足が×××に!?

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成田緑夢(なりた ぐりむ)さんは、平昌パラリンピックの男子スノーボードバンクドスラローム金メダリストです。3月28日にスノーボード競技からの引退を発表し、現在は、2020年開催の東京パラリンピックに出場するため、走り高跳びなどの障害者スポーツに取り組んでいます。成田緑夢さんが、障害者になった原因は、何だったのでしょうか?

トランポリンの練習中に足を滑らせて不自然な体勢で落下

成田緑夢さんが障害を負ったのは、2013年3月のことです。フリースタイルスキーの世界ジュニア大会ハーフパイプで優勝した1ヶ月後でした。成田緑夢さんは、スノーボードの練習と並行して、自宅でトランポリンの練習もしていました。空中感覚を身につけるためです。

トランポリンの練習中に左足が滑ってしまいます。足首には重りをつけていたので、体勢を立て直すことができないまま、不自然な形で落下しました。左肩が左膝に強く当たり、「バキッ」という音とともに、膝が逆方向に曲がってしまいました。「前十字靱帯・後十字靱帯の断裂」「半月板の損傷」「動脈の破裂による内出血」という重傷を負いました。

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左足の切断を医師から勧められる⁉︎温存手術を4回受けた

入院当初は、「歩けるようになる確率は20%」と言われたそうです。成田緑夢さんは、この大怪我により、左足を切断するかどうかの決断を迫られました。医師からは、切断を強く勧められたと言います。しかし、父親の隆史さんが足を残す事を強く希望し、温存する手術が行われました。

手術から1週間くらいは、激痛に悩まされたと言います。強い痛み止めを1時間に1回打っていましたが、痛み止めの効果は30分ほどで、次の痛み止めまで激痛に苦しんだそうです。手術を4回繰り返し、4年かかってスノーボード選手として活動できるようになります。

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大怪我の後遺症は?腓骨神経麻痺とは?転倒のリスクが高くなる⁉︎

成田緑夢さんは、現在も左足の腓骨(ひこつ)神経麻痺という後遺症に悩まされています。腓骨神経麻痺とは、足の運動や感覚を司る腓骨神経に障害が生じる事です。成田緑夢さんは障害者等級6級の重度障がいを負っています。自力歩行は可能ですが、左足を引きずって歩くので、靴が1ヶ月も持たないと言います。

腓骨神経は、足首を曲げるのに重要な役割を担っています。そのため、腓骨神経麻痺を生じると、足を思うように曲げることが出来ず、物によくつまずき転倒するといったリスクを伴うようになります。神経損傷があるケースでは、神経移植が行われることがあります。

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今回のまとめ

平昌パラリンピックで金メダルを獲得した成田緑夢さんは、2013年にトランポリンの練習中に負った怪我が原因で障害者になりました。現在も左足の腓骨神経麻痺に悩まされています。腓骨神経麻痺を生じると、足首を思うように曲げられず、足を引きずって歩くことになります。また、転倒のリスクが高くなります。

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