三浦洋一の死因は食道癌!病気の症状は激やせや息苦しさ!?

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三浦洋一さんは、『七人の刑事』で人気が出、『さすらい刑事旅情編』で主演を務めた俳優です。俳優として脂が乗ってきた2000年に46歳の若さで亡くなりました。死因は食道癌です。どんな症状が現れたのでしょうか?

食べ物がつかえて精密検査を受けた時にはすでに末期状態だった

三浦洋一さんが体調の異変に気づいたのは1999年6月頃でした。自宅で食事をとっていた三浦洋一さんは、食べ物がつかえるので、病院に行きました。精密検査を受け、食道癌が判明します。すでに末期状態で、手の施しようがなかったと言います。

同年10月に舞台の宣伝のため、『アッコにおまかせ!』にゲスト出演した時には、げっそりやせ細った姿になっていました。

三浦洋一さんは、「稽古で激しく動き回っているため」と言い繕っていましたが、実際には唾を満足に飲み込む事さえ出来ないほど、症状が悪化していたと言います。

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食道癌は初期に症状が出にくい!食べ物がつかえたら進行癌⁉︎

食道癌は、食道入口部に近い下咽頭から胃に至る、28cmくらいの長さの食道の粘膜に発生する癌です。

三浦洋一さんの死因となった食道癌は、初期には症状が出にくい癌です。早期発見された症例の多くは、人間ドックや検診で「胃」の異常を指摘され、上部消化管も含めた内視鏡検査を受けた際に、たまたま病変があるのを発見された場合です。

三浦洋一さんのように食べ物が飲み込みにくいなどの嚥下障害が現れた段階では、進行癌である事が多くなります。

食道癌の初期には、腫瘍が出来た場所の胸部違和感や胸痛が起こる事があります。癌が進行するにつれて、体重減少、咳、声のかすれなどの症状が出ます。

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食道癌には指針として定められている検診がない!胸部違和感が見られたら病院を受診しよう

食道癌と新たに診断される人数は、1年間に10万人あたり17.9人です。男女別でみると、男性31.0人、女性5.6人と、男性に多い傾向が見られます。

年齢別では、50歳代から増加を始め、70歳代でピークを迎えます。食道癌の発生する主な要因は、喫煙と飲酒です。また、熱いものを食べたり飲んだりする事も、食道癌が出来る危険性を高めるという報告があります。

食道癌に関しては、現在、早期発見のために指針として定められている検診はありません。

注意したい症状は、胸の違和感です。飲食物を飲み込んだ時に「胸の奥がチクチク痛む」、熱いものを飲みんだ時に「しみる感じがする」といった症状があります。これらの症状は、一時的に消える事もありますが、胸部違和感が見られたら、病院を受診しましょう。

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今回のまとめ

三浦洋一さんの死因となった病気は食道癌です。食道癌は、初期には症状が出にくい癌です。

三浦洋一さんは、食べ物がつかえる症状が出て病院を受診しましたが、嚥下障害が現れた段階では、進行癌である事が多くなります。飲食物を飲み込んだ時に胸部に違和感を感じたら、その症状が一時的に消えても、病院を受診するようにしましょう。

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