根本要が脳血栓に、後遺症は残る!?脳梗塞と脳血栓の違いは!?

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人気グループ「スターダスト・レビュー」のボーカル、根本要(ねもと かなめ)さんが6月12日に緊急入院しました。

体調不良を訴えて病院を受診したところ、脳に小さな血栓(けっせん)が見つかったためです。早期発見だったため、2週間程度の点滴と内服による治療での退院を見込んでいると、所属事務所が発表しています。

根本要に最初に現れた症状は?脳血栓とは?動脈硬化と関係がある⁉︎

根本要さんは、6月12日、番組収録中に唇の左半分にしびれを感じたそうです。すぐに病院で検査を受けたところ、脳に小さな血栓が見つかりました。放置すれば症状が深刻になる可能性があったため、そのまま入院という運びになりました。

脳血栓とは、脳の動脈硬化が進行した際に引き起こされる状態です。動脈硬化が進行すると、血管が狭くなります。すると、血液がスムーズに流れなくなり、停滞するために固まりやすくなります。血小板が固まってできたのが血栓です。血栓が脳内の動脈を塞ぎ、そこから先の脳組織に血液が届かなくなる状態が脳血栓です。

→西城秀樹の脳梗塞の後遺症は?心筋梗塞を併発する可能性は高いのか?

脳梗塞と脳血栓の関係性は?脳血栓は脳梗塞の一病型

根本要さんに見つかった脳血栓は、脳梗塞と違う病気でしょうか?脳血栓は脳の血管が詰まって起こる病気です。脳梗塞も脳の血管が詰まって起こる病気です。実は、脳血栓は、脳梗塞の中に含まれています。脳梗塞の一つの病型が脳血栓です。

脳梗塞には、「脳血栓」「脳塞栓」「ラクナ梗塞」の3つの病型があります。脳血栓は、「アテローム血栓性梗塞」と呼ばれることもあります。脳塞栓がいきなり血管が詰まるのに対して、脳血栓は、数分から1日以上かかってゆっくりと進行します。血圧の低下する夜間、睡眠時に起こることが多いとされています。

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→ダースレイダー左目失明の原因は脳梗塞!?どんな後遺症が残るのか!?

脳梗塞の治療は早いほど良い!後遺症を残さずに治る可能性が高いのは発症から3時間以内

脳の細胞は、酸素や栄養の不足にとても弱いので、脳の血流が途絶えると、その周囲の神経細胞は15分から1時間ほどで壊死してしまいます。脳梗塞の治療は、一刻も早く開始することが重要です。発症から治療を受けるまでの時間が短いほど、後遺症が軽減される可能性が高くなります。

発症から4~5時間以内であれば、「t-PA」という血栓を溶かす薬が使えます。発症から8時間以内なら、血管に特殊なカテーテルを通して、血栓を摘出する治療も可能とされています。

最近の医療の発達により、発症から「3時間以内」に治療を受けることが出来れば、後遺症を残さずに治る可能性が高いと言われています。脳梗塞になった人のうち、日常生活に支障のないくらいまで回復する人は、20%程度とされています。

→大橋未歩アナの脳梗塞の原因は?病気の前兆と後遺症の心配は?

今回のまとめ

根本要さんが緊急入院しました。脳血栓が見つかったためです。脳血栓は、脳梗塞の一つの病型です。脳梗塞の他の病型に比べると、比較的ゆっくりと進行しますが、脳の血流が途絶えると、その周囲の神経細胞は15分から1時間ほどで壊死してしまいます。

後遺症を残さずに治る可能性が高いとされるのは、発症から3時間以内に治療を受けることが出来た場合です。

→脳梗塞を発症した芸能人や有名人一覧

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