ジャネット・ジャクソンがうつ病だった!人は劣等感から何故うつ病になるのか⁉︎

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米歌手ジャネット・ジャクソンさんが、うつ病との闘いに苦しんでいたことを告白しました。6月20日に公開されたエッセーで「とにかく延々と、うつの原因は何だろうと分析していた」と綴っています。

ジャネット・ジャクソンさんは、子供の頃に抱えた劣等感や、社会における人種差別・性差別に関連があると述べています。

ジャネット・ジャクソンのうつ病の原因は劣等感⁉︎

ジャネット・ジャクソンさんは、ヒップホップをブレンドしたポップな音楽と巧みなふりつけのライブショーで、20代にしてスーパースターの地位を確立しました。

しかし、30代は「困難な時代だった」と語っています。うつ病の症状に苦しめられたと言います。

ジャネット・ジャクソンさんは、

「うつ病の根源については、いくらでも分析できる。子供の頃からの劣等感による、低い自尊心によるものだったかもしれない。極端に高いハードルを乗り越えられなかった経験が関わっている可能性もある。それから、人種差別や性差別といった社会問題が常にそこにあるのは言うまでもない」

と語っています。

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劣等感とは?ネガティブな反すうが関係している

「劣等感」とは、20世紀の始めにアドラーという心理学者が提唱した概念です。「他者より劣っていると感じること」が劣等感です。劣等感は問題解決に役立つ事もあります。その一方、劣等感がマイナスの行動や心理状態を生み出している事もあります。

劣等感には、「嫌なことを繰り返し思い出してしまう」クセが関係しているとされています。「嫌なことを考え出すと、そればかり考えてしまう」といったクセは、「ネガティブな反すう」と呼ばれています。「ネガティブな反すう」が続くと、劣等感を抱きやすくなり、その結果として、自分に自信が持てなくなってしまいます。

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ネガティブな反すうはうつ症状ともつながりがある!劣等感が強い人は比較癖もある

早稲田大学の長谷川晃氏と根建金男氏によると、「ネガティブな反すう」はうつ症状ともつながりがあります。「嫌だったこと」「自分の嫌なところ」を繰り返し考えてしまうことで、劣等感を感じ、自信をなくしてしまうと、うつなどの精神的な症状として慢性化してしまう可能性があると言われています。

劣等感が強い人は、「周りとの過剰な比較」をする傾向があることも知られています。周りの人と過剰に比較することは「比較癖」または「勝ち負け思考」と呼ばれています。

ジャネット・ジャクソンさんは、「極端に高いハードル」と表現していますが、「比較癖」はその人にとって高いハードルとなり、自分を追い詰めて劣等感を強める原因になります。「比較癖」に気づき、修正していく認知療法が劣等感の解決に有効と言われています。

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今回のまとめ

ジャネット・ジャクソンさんがうつ病との闘いに苦しんでいた経験を告白しました。自らが分析したところでは、子供の頃に抱えた劣等感が関連していると言います。劣等感には「ネガティブな反すう」と呼ばれるクセが関係しているとされています。

また、「比較癖」も劣等感を強めます。劣等感が強まり、自信をなくしてしまうと、うつなどの精神的な症状として慢性化してしまう可能性があります。

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