斎藤佑樹選手の病気ポリアンナ症候群とは!?症状や発症の原因について

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2013年以降不振が続いている日本ハムファイターズの斎藤佑樹選手。現在は二軍で調整していますが、2017年の成績は、出場試合12、勝利3回、敗北3回、勝率5割、防御率5.33、投球回52.1、自責点31。その現状を本人が自覚せず、盲目的なポジティブ発言を繰り返す様子に、放送関係者から「ポリアンナ症候群」を疑う声が聞かれます。

ポリアンナ症候群とは?ポリアンナの「よかった探し」との違いは?

「ポリアンナ症候群」とは、直面した問題の中に含まれる微細な良い部分だけを見て、自己満足して問題を解決しようとする姿勢を見せないことです。現実逃避の一種で、楽天主義のマイナスの側面を表します。テレビアニメ『愛少女ポリアンナ物語』の主人公の名前にちなんでいます。

ただし、ポリアンナの「よかった探し」が生きようとする意思を引き出すのに対して、「ポリアンナ症候群」は問題解決を志向しない点に特徴があります。ポリアンナ症候群は、「現実逃避のための楽天主義」と言われています。当人には、現実逃避をしているという認識は薄く、仮に認識していても、現実逃避までもが「良いこと」と受け止められています。

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ポリアンナ症候群の原因は過去の大きすぎる成功体験⁉︎

斎藤佑樹選手が「ポリアンナ症候群」を疑われるようになったきっかけは、二軍で調整を始めた頃、社会人のJX-ENEOSとの練習試合に先発し、6回10安打4失点でKOされた時のコメントが意外なものだったからです。斎藤佑樹選手は、ショックを受けている様子もなく、次のように言いました。

「結果じゃなく、やりたいことをやった。いつ(一軍に)呼ばれてもいい準備をしたい」

斎藤佑樹選手のコメントに対して、精神科医の西村鋭介氏は、

「甲子園優勝をはじめとして学生時代に大きな達成感を得たことで、今と真剣に向き合っていないように思う。恵まれたキャリアからハングリー精神がなく、プロで成功しなくても、引退後も十分にやっていける、という安心感が、楽天的な発言につながる。甲子園優勝の経験から、自己流を貫けば報われる、と信じきっているということもあるでしょう」

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ポリアンナ症候群にならないためのキーワードは「自分を過信しない」

「ポリアンナ症候群」は、医学用語ではありません。「ポリアンナ症候群」の治療法も確立されていません。「ポリアンナ症候群」にならないためのキーワードは、「自分を過信しない」ということだとされています。斎藤佑樹選手の例を見ても、過剰なポジティブシンキングは、過去の大きすぎる成功体験から引き起こされています。

しかし、過去の成功体験は、それをもって自らを過信するほどの根拠にはなりません。絶えず現状を客観的に分析し、問題を解決する努力をしないと、成功を収めることはできません。「自分を過信しない」ことが、「ポリアンナ症候群」を防ぐには不可欠です。

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今回のまとめ

斎藤佑樹選手は「ポリアンナ症候群」が疑われています。二軍での成績もはかばかしくないのに、現状に似つかわしくないポジティブ発言を繰り返すためです。斎藤佑樹選手の場合、学生時代に大きな達成感を得たことが、現実逃避を生んでいると見られています。「ポリアンナ症候群」にならないためには、自分を過信しないことが大切です。

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