大腸癌を克服した芸能人!大腸癌で亡くなった芸能人!

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大腸がんは、直腸がんと結腸がんの2つのタイプに分かれていますが、合わせてみると、発症部位が1位になってしまうがんでもあります。がんでの死亡率も2位になってしまっているほど多いのです。

そんな大腸がんを発症してしまい、克服した芸能人にはどんな人がいるのでしょうか?また、大腸がんが原因でなくなってしまった芸能人の方もいるのでしょうか?

大腸がんを克服した芸能人

・俳優の「渡哲哉(わたりてつや)さん」

1991年に直腸がんが複数あることで手術をされています。バリウム検査では2つのポリープがあったため、内視鏡検査を受けるのですが、仕事が忙しく2か月後に検査になっています。

内視鏡検査の結果、2つではなく4つのポリープが発見され、1つは小さかったので焼き切っています。早期発見でもあったのですが、病巣が深かったために直腸を25センチ切除することになり、人工肛門をつけています。

ステージは公表されていないのでわかりません。

・俳優の「石坂浩二(いしざかこうじ)さん」

2002年に、排便時に出血がみられたことで病院を受診。最初は痔だと思われていたようなのですが、検査の結果は直腸がんでした。

がんの摘出手術を受け、翌日から歩く練習をするほど回復力も高く、2週間後には仕事に復帰されています。現在、再発なく幅広く活動されていますね。

・タレントの「鳥越俊太郎(とりごえしゅんたろう)さん」

2005年にステージⅡの直腸がんが発見され、手術しています。

しかし、2007年の1月に左肺に転移していることがわかり、また手術しています。同じ年の8月に、今度は右肺に転移していたのでさらに手術をしていますね。

さらに、2009年には肝臓に転移が見つかり、ステージⅣにもなっています。鳥越俊太郎さんは、転移があったことで計4回の手術をされていますが、4回目の手術の後から7年は経過していますので、克服されたと言ってもいいでしょう。

・漫画家の「藤子不二雄A(ふじこふじおエー)さん」

2013年に初期の上行結腸がんがみつかったため、手術されています。

手術中に突然大出血し、ICUにも4日間入っていましたが、医師から異常な回復力と言われるほどの回復ぶりを見せ、2週間後には退院しています。

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大腸癌で亡くなってしまった芸能人

・女優の「坂口良子(さかぐちりょうこ)さん」-享年57歳

2011年に、「横行結腸がん」が見つかったため手術を受け、術後半年間の抗がん剤治療もされています。1年後に再発してしまったため、2度目の手術をされていますね。

術後の治療中に、肺炎を併発してしまい惜しくも57歳という若さで亡くなってしまいました。

・俳優の「今井雅之(いまいまさゆき)さん」-享年54歳

2014年の夏ごろから、体調不良を感じていたため病院を受診するものの、「腸の風邪」と判断されています。その後も、胃痛や腹痛がおさまらなかったため3回ぐらい病院に行っていますが、診断は同じままでした。

11月に、別の病院で診てもらった時に、大腸がんと診断されます。

大腸の一部切除の手術を受けていますが、この時点で余命宣告されてしまうほど進行してしまっていて、ステージⅣの末期がんでもありました。医師などの見解では、もし、夏ごろに腸の風邪ではなく、がんの検査をしていても、症状が出ていたためすでに末期状態だった可能性もあるとも言われていますね。

末期がんであることを公表した会見の1か月後に、亡くなられています。

・タレントの「柏木厚志(かしわぎあつし)さん」-享年45歳

フジテレビの「とくダネ!」のリポーターや、孤独のグルメのナレーション、実演販売師として活動されていた柏木厚志さん。

2014年の1月に大腸がんの手術をされ、復帰し仕事を続けていたのですが、10月に痛みに耐えられなくなったため入院していました。入院から2週間後に、亡くなられています。

・俳優の「原田芳雄(はらだよしお)さん」-享年71歳

2008年に、大腸がん(上行結腸がん)と診断され手術をしています。術後も良好で1か月間の入院し休養した後、復帰もされていましたが、抗がん剤治療を続けていたようです。

3年間抗ガン剤治療をつづけていたものの、肺炎を併発してしまい、残念な結果となってしまいました。初期の大腸がんということだったのですが、家族には「末期の状態で余命2年」と告知されていたそうです。

・ピアニストの「中村紘子(なかむら ひろこ)さん」ー享年72歳

2014年に腸閉塞の手術を受け、その時に大腸癌が見つかりました。発見された当初は、ステージ2。手術は受けず、抗がん剤治療を開始します。

抗がん剤の副作用によって、体に力が入らなくなったり、楽譜通りにピアノが弾けなくなったりします。

しかし、2015年3月には仕事に復帰します。その後、療養生活と復帰を繰り返し、最後の演奏は、2016年5月8日の淡路島でのリサイタルコンサートでした。2016年7月26日に亡くなられています。

・女優の「深浦加奈子(ふかうら かなこ)さん」ー享年48歳

2002年の秋、腹部に痛みを感じて、産婦人科を受診しましたが、異常は見つからず、この時は、痛みが一時的に消えています。2003年3月、都内の病院に緊急入院し、S状結腸癌と診断されます。同年3月に手術。2ヶ月ほどの静養を経て、仕事に復帰します。

手術後、腸閉塞を起こすようになり、2005年からは治療に専念しましたが、癌は肝臓に転移し、3年後には全身に転移してしまいました。2008年8月25日に亡くなられています。

・俳優の「入川保則(いりかわ やすのり)さん」ー享年72歳

2010年7月に鼠頸ヘルニアの手術を受け、その際の血液検査でヘモグロビン値が異常に低い事から、大腸の内視鏡検査をして、直腸癌が見つかりました。

同年8月には手術を受けます。ステージ3である事が判明。抗がん剤が合わなければ、副作用の影響で仕事が続けられなくなると、医師に言われて、抗がん剤治療を拒否します。

同年10月には舞台に復帰。2011年2月には、余命半年と宣告されます。延命治療を拒否して、社会の注目を集めました。 2011年12月24日に亡くなられています。

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今回のまとめ

大腸癌で亡くなられた芸能人の方や、大腸がんを克服できた芸能人は少なくありません。初期の段階で早期発見できれば、100%に近い治癒率がある癌でもあります。

しかし、がんができた場所によっては自覚症状があまりなく、転移してしまったことで症状がでて、気づいたときには末期になっていたということも少なくないのです。

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