小堺一機の病気!癌がリンパ節転移した場合の生存率はどの位⁉︎

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『ライオンのごきげんよう』で茶の間に浸透した小堺一機(こさかい・かずき)さんは、2004年7月に首の腫瘤(しゅりゅう)の摘出手術を受けたことがあります。のちに自身が癌に罹っていることを公表しています。小堺一機さんの病気は何だったのでしょうか?癌がリンパ転移した場合の生存率はどの位でしょうか?

小堺一機の病気!原因となる癌が見つからないまま首に転移したものだった

小堺一機さんが普段と違うと感じたのは、ヒゲを剃っていた時だと言います。「何かがポコッとできていて」かかりつけ医に生検を依頼します。その時は、「大丈夫みたいですね」と言われますが、再度診てもらい、腫瘍があることが判明します。

腫瘍は、首の右側に直径2~3センチのもの、左側にも小さなものが見つかりました。しこりの正体は「原発不明頸部リンパ節転移」でした。“原発不明”というのは、原因の癌が見つからないということです。原因となる癌が見つからないまま首に転移したものが、「原発不明頸部リンパ節転移」です。

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小堺一機が仕事に復帰した時に白髪だったのは癌のせいじゃなかった⁉︎

小堺一機さんは10日の入院で、1ヶ月後には仕事に復帰しました。復帰の際に髪を白く染めるという、意表をついた登場で注目を集めています。そのため、「癌で白髪になったのか⁉︎」と噂されました。小堺一機さんは、癌に罹ったからといって特別なことはせず、食べたいものを食べ、お酒も適度に飲むという自然体の生活を続けています。

小堺一機さんが罹った「原発不明がん」の頻度は、すべての悪性腫瘍のうちの約1~5%とされます。手術で取りきって治すことができる時期を過ぎているケースが多いと言われています。その場合は、全身状態に合わせて薬物療法が選択されます。

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原発不明がんの予後は一般的に不良⁉︎小堺一機が予後良好なのは×××だから

「原発不明がん」は転移が判明しているものの、原発巣が見つからない悪性腫瘍です。原発巣が判明すると、より適切で効果的な治療法を選択することができますが、1ヶ月以内に原発巣を特定することが出来なければ、「原発不明がん」として治療を開始すべきとされています。

一般に「原発不明がん」の予後は不良で、1年生存率は25%未満、5年生存率は10%未満とされています。ただし、予後良好なケースもあります。小堺一機さんのような「頸部リンパ節転移のみ」は、予後良好とされています。他には、「転移臓器が1カ所のみ」「肝転移がない」「全身状態が良好」「血清LDHやアルブミンが正常」なども、予後良好因子とされています。

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今回のまとめ

小堺一機さんは、首に腫瘤が見つかり、生検の結果、癌であることが判明しました。「原発不明頸部リンパ節転移」と診断され、腫瘍の摘出手術を受けています。「原発不明がん」の予後は一般的に不良とされています。

ただし、小堺一機さんのような「頸部リンパ節転移のみ」は予後良好とされ、小堺一機さんは1ヶ月後には仕事に復帰しています。

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