名倉潤を苦しめる椎間板ヘルニア!手術でのリスクや後遺症の怖さは!?

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お笑いトリオ、ネプチューンの名倉潤さんが頚椎椎間板ヘルニアを発症し、2018年6月末に手術を受けていたことが分かりました。手術後は内服薬での治療に専念するそうです。7月10日より2週間ほど休養することが報じられました。

頚椎椎間板ヘルニアとは?症状は?どんな人が発症しやすいのか⁉︎

頚椎椎間板ヘルニアとは、7つある頚椎の間をつなぐ「椎間板」が破れて、その中に存在する「髄核」というゲル状の組織が外に飛び出してしまった状態です。飛び出したヘルニアが神経を圧迫することで、「首の痛み」「肩こり」「手のしびれ」などの症状を引き起こします。重症化してくると、握力を始め筋力が低下してきます。

頚椎椎間板ヘルニアは、男女ともに30~50代に発症のピークがあるとされています。20代での発症は、格闘技の選手やラグビー選手に多く見られますが、名倉潤さんのような中年期以降では、首に負担のない職業の人の発症も多いと言われています。

診断に際しては、MRIが特に重視されます。MRIは、神経や筋肉などの柔らかい組織を鮮明に写し出すためです。

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頚椎椎間板ヘルニアの治療!手術以外の方法とは?

頚椎椎間板ヘルニアの治療には、「手術治療」「保存療法」があります。保存療法は、痛みなどの症状に対する対処療法となります。ヘルニアによる神経の圧迫を直接取り除くわけではありませんが、重度のヘルニアである場合を除き、まずは保存療法を選択するのが一般的です。

名倉潤さんが手術後に受けることになった薬物療法は、保存療法でも行われています。炎症を抑えたり、神経の働きを良くすることで症状を緩和します。保存療法では、薬物療法だけでなく、注射治療やリハビリなどを状態に応じて組み合わせて行います。

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頚椎椎間板ヘルニアの手術とは?手術を受けてもしびれが残る場合はあるのか⁉︎

頚椎椎間板ヘルニアの手術は、長年、「前方固定術」が標準手術とされてきました。前方固定術とは、喉側から切開して、椎間板と飛び出したヘルニアを切り取り、椎骨同士を金属や骨移植で固定する手術です。この手術では傷が大きくなります。また、固定した上下の椎間板が、悪くなることが問題になることもあります。

最近ではこの問題点を克服した「経皮的内視鏡の手術」が行われています。この手術なら傷は4mmほどです。ただし、高度な光学システム、極小機器、熟練した手術技術が必要とされます。そのため、この手術を行なっている医療機関は限られています。また、10%以下ですが、術後にしびれが残る場合もあります。

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今回のまとめ

名倉潤さんが頚椎椎間板ヘルニアを発症して手術を受けていたことが分かりました。名倉潤さんは手術後に2週間ほど休養して薬物療法に専念するそうです。頚椎椎間板ヘルニアの手術は、最近は、傷が小さくて済む「経皮的内視鏡の手術」が行われるようになりました。ただし、この手術を受けた後、10%以下ですが、しびれが残る場合もあります。

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