南果歩の乳がんは進行中!?抗がん剤治療を止めた場合の治療方法は?

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女優の南果歩さんは乳がんが見つかり、2016年3月11日に手術を受けています。ステージ1でした。その後、抗がん剤治療を受けていましたが、2017年に行われた乳がん啓発イベント「ピンクリボンシンポジウム2017」で抗がん剤治療をストップしていることを明かしました。

南果歩が抗がん剤治療を止めたのは副作用が強く出たためだった

南果歩さんが抗がん剤治療を中止したのは、薬の副作用が強く出て、「手足のしびれ」「めまい」「高血圧」などの症状が現れ、臥せった状態が長く続いたためです。特に悩まされたのが血圧の変化でした。「100くらいだったのが160になり」降圧剤を処方されたそうです。「薬で上がった血圧を薬で抑えるって、これでいいんだろうかって、立ち止まりました」と、南果歩さんは語っています。

それらを主治医に相談したところ、南果歩さんの病巣は乳房温存切除で取り除くことが出来ており、リンパ節転移もない状態だったことから、主治医も抗がん剤治療とホルモン療法の中止を肯定してくれたそうです。その選択が正しいかどうかを、別の視点からも検討してもらうために、セカンドオピニオン・サードオピニオンを受けに行っています。

→矢方美紀の現在!?乳癌はステージいくつで切除になる?抗がん剤治療が効かない理由

南果歩が行なっている代替療法とはどんなものなのか!?

抗がん剤治療をストップした後、南果歩さんは、生活レベルで出来ることに取り組んでいると言います。まず、取り組んでいるのが、代謝を上げて冷え性を治すことです。がん細胞が低体温下で繁殖しやすいためです。また、がん細胞は糖質を好むため、炭水化物を控えていることも明かしています。

ただし、代替療法といっても、緩やかな糖質制限のようなもので、それによって乳がんの再発予防になることも期待してはいるものの、むしろ「一般的な健康法に近い」と南果歩さんは語っています。また、飲んでいるサプリメントのチェックは、主治医にしてもらっているそうです。

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抗がん剤のやめどきを考える時代!?抗がん剤との付き合い方が今後変化する!?

抗がん剤治療について、「やめたいと患者さん側から言い出してもいい」という立場を表明しているのが、『抗がん剤10の「やめどき」』(ブックマン社、2013年発行)を出版した長尾和宏医師です。長尾医師の30年間の経験を踏まえたアドバイスが盛り込まれています。

長尾和宏医師は、「いいタイミングで抗がん剤をやめることは決して敗北ではないんです。勝利なんです。」と語っています。

高齢がん患者に対する抗がん剤治療の効果については、政府も2017年に大規模な調査に乗り出す方針を固めています。厚生労働省は調査結果を踏まえ、高齢のがん患者に特化した指針の策定を促すそうです。

→山田邦子の乳がんのステージは?克服するには早期発見が必須?

今回のまとめ

乳がんの手術を受けた南果歩さんは、現在、抗がん剤治療をストップしています。薬の副作用が強く出たことを主治医に相談してセカンドオピニオンやサードオピニオンを受けた結果、決断したそうです。

抗がん剤治療については、近年、医師の中にも「やめどき」を考えることが大切だと主張する人が出ています。南果歩さんは、現在、代謝を上げたり、緩やかな糖質制限をしたりしています。

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