逸見政孝の病気!糖尿病と胃がんの関係性!公表時がんのステージはいくつだったのか!?

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名キャスターだった逸見政孝(いつみ・まさたか)さんは、胃がんのために48歳で亡くなっています。自らが癌であることを記者会見で明かし、当時、大きな話題になりました。逸見政孝さんは、胃がんが見つかる前に、糖尿病も患っていました。糖尿病と胃がんには関係があるのでしょうか?

糖尿病の人はそうでない人に比べてがんになりやすい!?

逸見政孝さんは、1970年代後半頃から糖尿病を発症していました。お酒は全く飲めませんでしたがヘビースモーカーで、学生時代からコーラと甘味類が好物だったため、それが原因とされています。運動不足解消のためにゴルフを始め、食事制限もしています。

しかし、糖尿病は、亡くなるまで逸見政孝さんについて回りました。

糖尿病と癌に関する久山町研究では、糖尿病発症からの期間が長いほど、胃がん発症リスクが高まることが示されています。国立がん研究センターでは、糖尿病と診断されていなくても、血糖値が高めだと、がんリスクが高まるとしています。

糖尿病の人の死因は、「がん」が34%でトップです。

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逸見政孝の胃がん!実は最初の手術の時点で腹膜にまで転移していた

逸見政孝さんに胃がんが最初に見つかったのは1993年1月18日です。胸のみぞおちの辺りに痛みを感じた逸見政孝さんは、定期健診も兼ねて前田外科病院(現:赤坂見附前田病院)を受診し、「胃に初期の癌細胞を発見しました」と告げられます。

そして、1週間後に入院して手術を受けます。

術後、夫人にだけ、「実際は初期の癌ではなかった」「残念ながら5年先の生存率はゼロに近いでしょう」と告げられます。逸見政孝さんの死後に前田外科病院は、手術の時点ですでに癌が胃に近接する腹膜にまで転移していたことを公表しています。

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公表時にはすでに癌が腹腔全体に広がっていた!再々手術を受けた3ヶ月後に他界している

逸見政孝さんは、手術から1ヶ月後に退院し、仕事に復帰しました。当初、病名を「穿孔性十二指腸潰瘍」と偽って公表していました。退院後も抗がん剤治療を受けていましたが、同年5月下旬には手術跡が膨れ始めます。

8月12日に「突起物を除去する」という名目で2度目の手術を受けます。この時、癌は腹腔全体に広がっていたそうです。

前田外科病院は、逸見政孝さんに癌の再発を一切告知せず、家族や職場の上司の勧めで、9月3日に逸見政孝さんは東京女子医科大学病院を受診し、癌の再発を宣告されます。

逸見政孝さんは再々手術を決意し、9月6日午後3時から緊急記者会見を行い、進行胃がん(スキルス胃がん)であることを自ら告白しました。9月16日に13時間に及ぶ手術を受けています。他界したのは、同年12月24日でした。

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今回のまとめ

逸見政孝さんは、進行性胃がんのために48歳で亡くなりました。最初の手術を受けた時点で、腹膜に転移していたことが後日明らかにされています。

癌の再発を宣告され、自ら胃がんであることを公表した時には、腹腔全体に癌が広がっていました。亡くなるまで逸見政孝さんは糖尿病も患っていましたが、糖尿病発症からの期間が長いほど、胃がん発症リスクが高まるとされています。

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