樋田淳也の生い立ち!発達障害と犯罪の関係性について

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大阪の富田林警察署から逃走した樋田淳也(ひだ・じゅんや)容疑者。樋田淳也容疑者はどんな生い立ちなのでしょうか?犯罪を繰り返している樋田淳也容疑者には、発達障害を疑う声もあがっています。発達障害と犯罪には関係性があるのでしょうか?

樋田淳也容疑者の小学校時代は?同級生が明かす人柄は?

樋田淳也容疑者の実家は大阪府松原市の大地主と言われています。市役所で働いていた父親は10年前に他界し、母親、妹、祖母と3年ほど前まで一緒に暮らしていたとされています。

小学校と中学校は地元の学校に通っており、同級生の男性は、樋田淳也容疑者のことを「お調子者でひょうきんだった。弱い者には強く出るが、リーダー格には弱かった」と振り返っています。

小学校低学年の時は兄とボーイスカウト活動をしており、実家の農作業を手伝う姿が近隣住民に目撃されています。名前が「淳也」なので、「ジュニア」というあだ名で呼ばれており、あだ名でからかわれて喧嘩になることもあったそうです。

取っ組み合いにはならないものの、小競り合いになったと言います。

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中学校から素行が悪くなる!近隣住民は「要注意人物」と見ていた

樋田淳也容疑者は、小学校の卒業文集に「ぼくのうれしいことは、友達がいっぱいいることです」と綴っていました。しかし、中学校に進学すると、素行が悪くなり、窃盗などでたびたび補導されています。中学卒業後は、進学も就職もせず、3年ほど前まで実家で目撃されています。

その間、計4回逮捕されています。10年ほど前には、逮捕されそうになって屋根伝いに逃げ回り、大変な騒動になりました。7~8年前には、遊んでいた子供に向かって改造車を走らせ、子供が危うく轢かれそうになっています。そのため、近所では以前から樋田淳也容疑者のことを「要注意人物」と見ていたと言います。

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樋田淳也容疑者に当てはまるのはアンドリューとボンタのリスクファクターだった!?

樋田淳也容疑者の生い立ちをたどってみると、発達障害と診断されたり、そのためのケアを受けたりしている様子はありません。近年、不可解な事件が起こるたびに、容疑者と発達障害との関係性が問われていますが、犯罪白書によれば、平成27年度の刑法犯の検挙人員総数は、約24万人であるのに対して、発達障害を含む精神障害者数は約4000人に過ぎません。

発達障害を含む精神障害を持たない人が犯罪を犯す割合は、約0.2%とされています。発達障害を含む精神障害者が犯罪を犯す割合は、0.1%です。カナダの犯罪心理学者アンドリューとボンタは、犯罪に至るリスクファクターとして次の8種類を示しています。

1.少年時から多様な非行歴があること
2.反社会的パーソナリティ
3.ルール違反を肯定するような態度
4.不良仲間との交友、健全な仲間からの孤立
5.怠学、無職であること
6.しつけ不足や家庭の不和
7.アルコールや薬物の乱用
8.健全な余暇活動ができないこと

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今回のまとめ

富田林警察署から逃走した樋田淳也容疑者は、中学校から素行が悪くなり、近隣住民から「要注意人物」と見られていました。生い立ちをたどってみると、発達障害と診断されたり、そのためのケアを受けたりした様子はありません。樋田淳也容疑者の生い立ちには、カナダの犯罪心理学者アンドリューとボンタが犯罪に至るリスクファクターとして示した項目と重なり合うものが複数見られます。

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