朝丘雪路が患ったアルツハイマー型認知症とは!?病気の主だった症状とは?

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女優で日本舞踊家の朝丘雪路(あさおか・ゆきじ)さんは、2018年4月27日に亡くなっています。死因はアルツハイマー型認知症とされています。アルツハイマー型認知症とはどんな病気でしょうか?どんな症状が見られるのでしょうか?

アルツハイマー型認知症とは?アルツハイマー型認知症が死因とされることもある

アルツハイマー型認知症とは、認知症の一種で、脳が収縮して神経細胞が減少していく病気です。進行すれば、大脳皮質の機能が大きく失われます。歩くことや座ることも困難になり、物を飲み込む機能や呼吸、心拍を司る機能も失われることがあります。アルツハイマー型認知症は、国内の認知症患者の約7割を占めるとされています。

直接の死因が別の病気でも、それを誘引したのがアルツハイマー型認知症の場合、アルツハイマー型認知症を死因とすることがあります。朝丘雪路さんは、長女の真由子さんによると、亡くなる日まで自宅で過ごしていたそうです。

朝丘雪路さんの死因はアルツハイマー型認知症とされています。

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晩年の朝丘雪路の様子は?アルツハイマー型認知症の症状は!?

朝丘雪路さんは、2014年にはすでにアルツハイマー型認知症を発症していたと言われています。その年に撮影された『プラシーボ』という映画が朝丘雪路さんの遺作となりましたが、「カメラが回るといつも通りに演技し、役者陣、スタッフも仰天」したと、映画界関係者は語っています。

朝丘雪路さんの死後、夫で俳優の津川雅彦さんが会見し、「津川さんのことはわかっていた?」との質問に「僕のこともね、段々…。それ以上の深い話は勘弁してください」と口をつぐんでいます。また、亡くなる数ヶ月前に会話したそうですが、「俺とわかってしゃべったかどうか…」とも語っています。

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アルツハイマー型認知症の症状とは?初期から後期までに見られる主だった症状は?

アルツハイマー型認知症は、緩やかに進行していく病気です。初期の主だった症状は物忘れです。アルツハイマー型認知症の物忘れは、①最近のことほど忘れる ②部分的にではなく、出来事の全体を忘れてしまう点に特徴があります。また、手順や計画が必要な行動が難しくなります。日時や季節の取り違えも見られるようになります。

中期になると、馴染みの場所でも道に迷い、自宅のトイレの場所がわからなくなったりします。それまで当たり前に出来ていたことができなくなり、支援が必要な場面が増えてきます。

親しい家族の名前も忘れてしまいます。言語機能も低下してくるので、つらい気持ちを伝えられず、無気力や抑うつなどの二次的な症状につながりやすくなります。後期になると、かなりの言葉が失われ、会話が困難になってきます。

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今回のまとめ

朝丘雪路さんは、晩年、アルツハイマー型認知症を患っていました。夫の津川雅彦さんは、家族のことがだんだんわからなくなっていたことを言葉少なに明かしています。アルツハイマー型認知症は、緩やかに進行していく病気です。

初期の主だった症状は物忘れですが、中期になると、簡単な動作も一人では出来なくなってきます。抑うつなどの二次的な症状につながりやすくなります。後期になると、会話が困難になります。

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