過保護のカホコにイライラする!?発達障害だという可能性を紐解く

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「過保護のカホコ」は、反響の多い作品です。高畑充希さん演じるカホコにイライラする人が続出しました。カホコの挙動不審ぶりに「発達障害では!?」という声もあがりました。カホコは、公式ホームページによると、発達障害という設定はなされていません。描かれた行動から発達障害の可能性を考えてみました。

イライラするのはカホコが×××だから!?

カホコにイライラするという声は、ドラマが始まってすぐツイートに溢れました。「現実にいたら絶対にイライラする」「幼稚園児かよ…」など。イライラする人に多かったのが、カホコの表情です。カホコは、何かにつけて口をポカンと開けます。困った顔をすれば、ママがすぐに自分の肩代わりをしてくれると思っているかのようです。

また、カホコは所構わず思ったことを大きな声で口にします。その一方、自分に都合が悪くなると喋れなくなります。失敗に気づくと、パニックを起こして耳を塞ぎます。第2話ではいとこのイトちゃんにキツい言葉を浴びせられ、耳を塞いでさまよっていました。こうした行動が、「発達障害では!?」と疑われる原因になっています。

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カホコの不思議な言動は超過保護のせい!?大きな変化が見られるのは第8話

ドラマの前半では、カホコの描写はかなり攻めたものになっています。超過保護のためなのか、発達障害の疑いがあるのか、わかりにくいシーンが少なくありません。そうしたカホコと対照的に描かれるのがハジメです。ハジメは、カホコに「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ」と言います。

ハジメの言葉に刺激を受けて、カホコは「自分探し」を始めます。「こんなの初めて!!」を体験するたびに、自分の中に眠っていた力を呼び覚ましていきます。ハジメとカホコの関係は、第8話で大きく変化します。カホコと一緒に実母に会いに行ったハジメは、帰り道でカホコの作ったおにぎりを頬張りながら号泣します。

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カホコは自閉症スペクトラム障害ではない!?こだわりが見られないから

カホコの不思議な行動が際立つのは、ドラマの前半です。特に第1話や第2話は、「発達障害では!?」という意見が多く見られました。その中で、カホコが発達障害ではないと感じさせるのが、服選びです。カホコが毎日着る服は、母親の泉が全て決めます。カホコには、「これじゃないとダメ」といったこだわりはありません。

カホコは、場の空気が読めないという描かれ方をしていますが、場の空気が読めない自閉症スペクトラム障害の人には、「非常にこだわりが強い」という特徴があります。自分が興味があることに、自閉症スペクトラム障害の人は強いこだわりを示します。カホコにはそのようなこだわりは見られません。

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今回のまとめ

「過保護のカホコ」の主人公カホコの言動にイライラするという人は少なくありません。あまりに不思議な行動に発達障害を疑う声もあがりました。

ただし、カホコの不思議ぶりは、ドラマの後半になると変化していきます。カホコの挙動不審ぶりが際立つ前半でも、カホコには、自閉症スペクトラム障害の人に特徴的なこだわりの強さは見られません。

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