さくらももこの乳癌のステージは!?ステージ別での生存率!全摘出でも助からない理由

スポンサーリンク

「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家・さくらももこさんが乳がんのために、8月15日に亡くなっていたことが分かりました。享年53歳。

さくらももこさんの乳がんのステージやどんな治療を受けていたのかは、明らかにされていません。乳がんとは、どんな病気なのでしょうか?

乳がんは女性が1番かかりやすい癌!死亡者数が5位なのは×××だから

乳がんは、国内の女性が最もなりやすい癌で、女性の11人に1人が生涯にかかるとされています。2012年の男女別「部位別がん患者数」のランキングでは、2位の大腸がんと1万人以上の差をつけています。乳がんのピークは、40代後半から50代前半とされています。

ただし、乳がんによる死亡者数は、2014年に厚生労働省が発表した「人口動態統計」を見ると5位です。乳がんは他の部位の癌と比べて、比較的薬物治療が効きやすいタイプの癌であることが影響していると言われています。

また、近年の乳がん検診の普及も効果を発揮していると見られています。

→南果歩の乳がんは進行中!?抗がん剤治療を止めた場合の治療方法は?

ステージ別での5年生存率!全摘のケースが多くなるのはステージ2から

さくらももこさんの乳がんのステージは明かされていません。ステージ別の標準的な治療法と5年生存率は次の通りです。

※ステージ0→手術で病巣を切除することで、ほぼ完全に乳がんを治すことができます。生存率は95.5%です。

※ステージ1→乳房温存術の場合、放射線治療も行われます。また、術後の薬物療法も必要です。生存率は89.1%です。

※ステージ2→治療法は基本的にステージ1と同様ですが、全摘のケースが多くなります。生存率は78.6%です。

※ステージ3→「局所進行乳がん」と呼ばれ、3a、3b、3c期に分けられます。生存率は、3a期が58.7%、3b期が約52%、3c期は50%を下回ります。

※ステージ4→遠隔臓器に転移している場合です。抗がん剤、ホルモン療法、分子標的薬などの薬物療法が治療の中心となります。生存率は25.5%とされています。

スポンサーリンク

→乳癌を発症した芸能人や有名人!

乳がんには悪性度の強いタイプがある!今でも治る癌になっていないのは×××

乳がんは、悪性度の強いタイプがあることが知られています。その一つが、「ハーツータイプ」です。ハーツータイプという乳がんは、全体の13%ほどで、進行が早いのが特徴です。半年前の検診では異常なしだったのに、急に腫瘍が出てきます。このタイプについては、癌細胞をミサイル療法的に破壊する薬が最近できました。

また、「トリプルネガティブ」というタイプの乳がんも、難しい乳がんとされています。全体の6%ほどです。再発転移が早く、抗がん剤もあまり効きません。このタイプは、まだ治る癌にはなっていません。ただし、免疫療法薬の治験が始まっています。

→山田邦子の乳がんのステージは?克服するには早期発見が必須?

今回のまとめ

さくらももこさんが乳がんのために亡くなっていたことが分かりました。乳がんは女性の11人に1人が生涯にかかるとされています。他の部位の癌と比べて、乳がんは比較的薬物治療が効きやすいタイプの癌と言われています。しかし、抗がん剤があまり効かず、再発転移が早いタイプもあります。

→樹木希林は本当に乳がんなの?治療法が良いのか何故元気?

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です