坂本龍一の中咽頭がんの治療法は?現在は完全に完治したのか?

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数々の映画音楽などを手掛けている世界的な音楽家の坂本龍一(さかもとりゅういち)さん。

2年前の2014年7月に「中咽頭(ちゅういんとう)がん」の宣告をされていますね。

中咽頭がんの治療法には、どんな方法が用いられるのでしょうか?

また、現在は完治しているのでしょうか。

中咽頭がんは早期発見の場合、放射線治療も効果的

中咽頭は、口を開けて鏡などで喉を見た時に、口の奥に見える部分のことを言います。

喉の奥の部分もいくつかに分類され、上部を軟口蓋(なんこうがい)、後部を後壁(こうへき)、側方を側壁(そくへき)、下部を舌根(ぜっこん)とわかれていて、それぞれの部位にがんができる可能性があるのです。

口蓋扁桃(こうがいへんとう)がある側壁が、1番がんが生じやすい場所でもあります。

中咽頭がんの原因や症状は?

中咽頭がんの原因には、タバコやアルコール、食べ物や環境の因果関係もあるとは言われているのですが、原因が不明なことも少なくありません。

坂本龍一さんは、40歳を過ぎてからは健康に気をつかっていたのですが、中咽頭がんと宣告されてしまいました。

喉に異物感があり、2013年の3月に人間ドックを受けるものの異常は見つからなかったのです。

喉の異物感や不快感が増してきたため、ニューヨークで専門医に診察してもらったところ、中咽頭がんと宣告されることになります。

ステージはⅠからⅣまでありますが、坂本龍一さんはニューヨークで治療を受けているため、ステージや治療方法までは公表されていませんね。

ステージⅠ~Ⅱの場合、他の部位には転移はしていないのですが、症状が悪化していくと他の場所に転移し、隣接している食道や口腔(口のなか)などのがんを併発しやすいので注意が必要でもあります。

放射線治療が効果的ながんでもある

手術での治療方法もありますが、中咽頭がんは放射線治療が効果的でもあります。

他にも、抗がん剤などの化学療法や手術という方法もあり、

・ステージⅠ→放射線治療(単独)、または、手術

・ステージⅡ→放射線治療と化学療法の併用、または、手術

・ステージⅢとⅣ→手術と放射線治療の併用、または、放射線治療と化学療法の併用

と、なっているところが多いです。

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坂本龍一の容態は経過観察中でもある

再発する可能性が0とは言いきれないため、完全に完治したとは言えないのですが、坂本龍一さんの治療経過は良好で、集中治療は終えています。

今のところ体調も良好のようですね。

中咽頭がんは、早期発見ですと完治することも多いのですが、坂本龍一さんは早期発見だったのか、どのステージだったのかの情報を言ってないので何とも言えないところです。

ですが、症状が悪化すると声を出せない状態になることもあり、最近では、ラジオ番組に出演するといったこともありましたので、一安心ですかね?

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今回のまとめ

坂本龍一さんの、中咽頭がんの詳細は公開されていないが、経過も良好で回復に向かっている。

しかし、中咽頭がんは治療後の生活などによって再発の可能性を否定はできないものでもあります。

音楽家として、声を奪われることはきついと思いますので、再発しないといいですよね。

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