和田アキ子の癌治療!子宮全摘出はステージがいくつから?

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歌手としてデビューしているものの、バラエティ番組で見る事が多い和田アキ子さん(わだあきこ)は、32歳の時に子宮がんによって子宮全摘出をしています。

子宮の全摘出をすることは、子供が大好きで子供が欲しかったのと、2度目の結婚直後の出来事だったのもあり、すごく悩まれました。

子宮の全摘出となると、子供を産めなくなってしまうので、相当ショックだったのではないでしょうか。

和田アキ子さんのように、子宮全摘出となってしまうステージはいくつからなのでしょうか?

子宮がんは2種類にわけられる

子宮がんは、「子宮頸がん」「子宮体がん」にわけられ、それぞれに違いがあります。

・子宮頸がん

子宮頸がんは、ほぼ100%HPV(ヒトパピローマウイルス)による感染が原因になります。

感染経路も、ほとんどが性交渉によるものでもあり、それ以外での感染は稀なものでもあるのです。

初期症状としては、無自覚のものが多く、定期検査などで発見されることがほとんどになります。

また、8割が扁平上皮がんとされていて、早期発見が比較的容易でもあるため、子宮機能の温存の可能性が高くなります。

・子宮体がん

それに対し、子宮体がんは、エストロゲンによる子宮内膜の刺激によって発症されるとされています。

こちらは、初期段階から不正出血などの初期症状があらわれることがあるので、体調不良を自覚しやすいですよね。

しかし、子宮体がんは95%が腺がんとされていることもあり、上皮がんの段階での発見が難しくもなっているのです。

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全摘出が必要になるステージはいくつから?

子宮がんは2種類ありますが、いずれも進行度などから「ステージ0期からステージⅣ期」までに分類されます。

子宮の全摘出の手術も3種類あり、症状やステージによって変わってくるのです。

症状や進行度合い、ガン細胞のある部位などにもよりますので、必ずしも全摘出が必要ということもありませんが、全摘出が必要になるステージは初期からでもあります。

1・単純子宮全摘出術

がんに侵されている子宮のみの手術になり、0期からⅠ期(初期の子宮がん)に適応されることが多いです。

通常、骨盤内のリンパ節や膣、卵巣を温存するケースが多くなります。

2・広汎子宮全摘出術

子宮全摘出に加え、膣の一部・卵巣・卵管・骨盤内のリンパ節、周辺組織など、骨盤壁の近くから広い範囲で切除する手術になります。

ステージがⅠ期~Ⅲ期ぐらいの子宮がんの場合には、こちらの手術になってしまうことがあります。

3・骨盤内臓全摘術

ステージⅢ期以上になってしまっている場合や、ひどく進行してしまっている場合におこなわれる手術になり、子宮だけではなく、周辺の大腸や暴行まで切除する手術でもあります。

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今回のまとめ

和田アキ子さんのように、子宮全摘出となるケースはステージ0期でもありえます。

和田アキ子さんが手術をした時は1981年になるのですが、当時、全摘出しか方法しかなかったのか、症状で全摘出しか選択がなかったのかなどの詳細は公表されていません(・・;)

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