桜井和寿を襲った脳梗塞の症状!副作用なく復帰できたのは何故?

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Mr.Childrenのボーカル&ギタリストである桜井和寿(さくらいかずとし)さんは、2002年の7月に脳梗塞を発症しています。

予定していたイベントは、延期や中止され、活動休止になってしまった時期もありました。

現在は、脳梗塞などによる後遺症や、薬の副作用もなく復帰されていますね。

桜井和寿さんが、後遺症もなく復帰できたのはなぜなのでしょうか?

脳梗塞の後遺症がないのは症状が軽かったこともある

桜井和寿さんが、脳梗塞になったのは32歳の時になります。

小脳梗塞(しょうのうこうそく)と診断されましたが、手術もしていません。

発症した時に、梗塞が敗れた痕跡があったため、絶対安静で経過観察になりました。

治療方法としては、血液をサラサラになる薬の服用をしながら、食事制限や運動制限(激しい運動を避けることなど)を行っています。

倒れた時は、携帯電話のボタンもうまく押せないほどの症状が出ていたようですよ。

その後、経過観察の結果完治され、復帰しています。

ところで、「脳梗塞」「小脳梗塞」には違いはあるのでしょうか?

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→長嶋茂雄の脳梗塞の容態!リハビリを行っても後遺症は残る?

小脳梗塞は麻痺症状がおこらない

大きな違いとしては、小脳梗塞の場合、脳梗塞と違って麻痺症状がほとんどの場合おこりません。

その他の症状は脳梗塞と似ているのですが、麻痺症状がほぼ怒らないということが大きな違いでもありますね。

小脳は、大脳のすぐ下にある小さな脳であり、運動や身体のバランス機能をスムーズにする役割を持っています。

小脳梗塞が起きることによって、手や足、口や目などの働きがうまくいかなくなることが特徴的でもあります。

発症してしまう原因としては、脳梗塞と同じように動脈硬化や血栓が血管を詰まらせることなどでおこるのですが、小脳へつながる3つの動脈で詰まってしまうために起きてしまうのです。

小脳梗塞の症状とは?

・回転系のめまい。

・指先の細かい動きができなくなるなどの「巧緻性障害(こうちうんどうしょうがい)」。

・持続的に筋肉に力が入らなくなるなどの「筋力低下」。

・ろれつが回らなくなってしまうなどの「構音障害(こうおんしょうがい)」。

・身体の動きがコントロールできなくなるなどの「測定障害(そくていしょうがい)」。

・自分の意思とは関係なしに眼球が動いてしまう「眼球振盪(がんきゅうしんとう)」。

・体が震えるなどの「振戦(しんせん)」。

が、特徴的な症状ともいえます。

他にも、脳梗塞と同じように、吐き気や頭痛、意識障害などの症状も見られます。

桜井和寿さんが、倒れた時に起きていたのは、巧緻性障害という、指先の動きが細かくできなくなってしまうものだったのかもしれませんね。

脳梗塞と違い、麻痺症状が出ないことは、まだいいのかもしれませんが、麻痺症状が起きることがほとんどないため、気づかないことも多いのです。

小脳梗塞でおこることがある後遺症

小脳梗塞でおこりえる後遺症には、口や舌などの部位に異常がおこることもあります。

早口でしゃべることができなくなることや、話したいことがあるのにうまく伝えられなくなってしまうことなどがあります。

他にも、小脳は身体のバランスなどに対しての機能をコントロールしている部分でもあるため、歩き方がおかしくなってしまうなどの後遺症もありますよ。

麻痺とまではいかないため、リハビリ次第で回復することは充分可能なのですが、杖が必要になってしまうなどで以前のように生活することが困難になってしまう場合だってあるのです。

小脳梗塞で1番多いとも言われる後遺症は、めまい・頭痛や吐き気でもあります。

幸い、桜井和寿さんは後遺症もなく、復帰されていますね。

→石原慎太郎の体調!脳梗塞による後遺症は歩行に出る?

今回のまとめ

桜井和寿さんが倒れたのは、小脳梗塞で、後遺症も出なかった。

小脳梗塞でも、片側麻痺などの後遺症はおこることはほぼないが、他の後遺症が残ることもあります。

桜井和寿さんの場合、症状も軽く、治療が早くできたことによって、脳にダメ―ジをあまり与えずに済んだことで後遺症が残らなくすんだのかもしれませんね。

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→ラモス瑠偉の脳梗塞の症状!後遺症はどの様な事が起こる?

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