白血病の芸能人・有名人一覧

スポンサーリンク

血液のがんである「白血病」は、かつて不治の病ともされていました。現在は医学の進歩によって治癒可能な病気ともなったのですが、それでもまだまだなくなってしまう人も多い病気でもあります。

そんな白血病に侵されてしまった芸能人や有名人には誰がいるのでしょうか?

白血病と診断された芸能人や有名人

・元アナウンサーの大塚範一(おおつか のりかず)さん

2011年の2月に「急性リンパ性白血病」と診断される。闘病生活を経て、本格復帰目前の2013年の3月に白血病が再発してしまいます。大塚範一さんの姉3人は、骨髄提供の希望を出していたのだが高齢でもあったため骨髄移植は難しい状態でもありました。

その後、臍帯血移植手術(さいたいけついしょくしゅじゅつ)をうけ、移植手術によって血液型がB型からA型に変わったことを明かしています。2014年の5月からは、時々TVに出演されるようになっていますね。

・女優の吉井怜(よしい れい)さん

2000年に「急性骨髄性白血病」と診断されるが、本人には骨髄不全による再生不良貧血になったため入院が必要と伝えられていた。入院から1か月後に白血病であることを本人にも告知。

寛解維持療法と骨髄移植の方法があり、母親とHLAが一致していたので骨髄移植を勧められたが、芸能界復帰ができなくなることを恐れて寛解維持療法をすることにしている。

しかし、2001年の7月に骨髄移植をすることを決意し、移植をしています。この時に、血液型がA型からO型に変わりました。

・俳優の渡辺謙(わたなべ けん)さん

1989年に「急性骨髄性白血病」を発症。1年間の闘病生活を経て、治療を続けながらも芸能活動を復帰。経過は良好で1993年には完全復活をアピールしたものの、発病から5年たつ1994年に再発してしまいます。

再度治療を行い、経過は良好だったため翌年にはまた復帰されています。

スポンサーリンク

→胃癌を克服した芸能人!胃癌で亡くなった芸能人!

白血病によって亡くなってしまった芸能人や有名人

・女優の夏目雅子(なつめ まさこ)さん―享年27歳

1985年の2月に「急性骨髄性白血病」と診断されるも、本人には極度の貧血とだけ告げていた。7か月間の闘病生活を続け、経過も良好でもあったのだが抗がん剤などの副作用が原因ともされる肺炎を併発してしまう。

一時期、突然熱が引いたが、翌日にはまた高熱になり意識不明の重体になってしまい急遽してしまいました。

・落語家の10代目桂文治(かつら もんじ)さん―享年80歳

2004年の1月に「急性白血病」を発症。同月の31日、芸協会長の任期満了日に死去。

・空手家のアンディ・フグ(スイス)-享年35歳

2000年8月に、記者会見で「急性前骨髄球性白血病」によって危篤状態であることを発表。記者会見から4時間後に死去されています。

・野球選手の大豊泰昭(たいほう やすあき)さん-享年51歳

2009年3月に「急性骨髄性白血病」によって入院し、8月には退院。しかし、2010年の3月に再発してしまいました。骨髄移植をうけ9月には退院しますが、2015年の1月に再び急性骨髄性白血病によって病院で死去。

・歌手の本田美奈子(ほんだ みなこ)さん-享年38歳

2005年1月に「急性骨髄性白血病」の診断を受け緊急入院。急性骨髄性白血病の中でも予後の悪い、治療抵抗性の白血病であったとも言われています。

骨髄移植を考慮されるものの、ドナーが見つかるまでの猶予すらない状態であったことから、臍帯血移植をうけています。一時退院しては再発してなどで、入退院を繰り返していましたが、その後、肺への合併症によって容態が急変してしまい、死去。

・お笑いタレントの中島忠幸(なかしま ただゆき)さん-享年35歳

お笑いコンビ「カンニング」の1人として活躍されていましたが、2005年の1月に「急性リンパ性白血病」の治療中であることを公表。2006年の1月に臍帯血移植をうけ軽快傾向となっていることを伝えられたが、ウイルス性肺炎を併発してしまい、同年の12月に亡くなられています。

・子役のシャノン・タバレスくん(アメリカ)ー享年11歳

「ライオンキング」の子役として活躍していましたが、2010年4月頃から体調を崩し、舞台を離れました。
骨髄移植に適合するドナーを探す支援の輪が広がっていましたが、2010年11月1日、ニューヨーク市近郊の子供病院で死去。

・プロボクシング選手の服部海斗(はっとり かいと)さんー享年17歳

2014年、体調不良で病院で精密検査を受けて、急性骨髄性白血病と診断されます。すぐに治療を開始して、抗がん剤治療を行なったり、父親の骨髄を移植する手術を受けたりして、一度は回復に向かいます。

その後、再発して、2015年2月24日、大阪市立大学医学部付属病院にて慢性骨髄性白血病で死去されています。

・女優の日向明子(ひゅうが あきこ)さんー享年56歳

2011年3月5日、急性骨髄性白血病で死去されています。

・プロゴルファーの上原宏一(うえはら こういち)さんー享年61歳

2009年4月10日、急性リンパ性白血病のため、札幌市白石区の病院で死去されています。

・小説家の池波正太郎(いけなみ しょうたろう)さんー享年67歳

1988年末から体調を崩し、1989年3月、急性白血病で三井記念病院に緊急入院されました。5月3日に同病院にて死去されています。

・元プロ野球選手のボブ・フェラーさん(アメリカ)ー享年92歳

2010年12月15日、白血病によりクリーブランドの病院で死去されています。

→渡辺謙の白血病は骨髄移植で完治した?再発の心配はない?

今回のまとめ

白血病によって、亡くなられた人も多い中、回復されている人もいますね。以前は、不治の病とも言われていた病気ですが、現在では医学の進歩などにより治癒可能な病気ともなっています。

スポンサーリンク

→吉井怜を襲った白血病!完治すると再発の可能性はない?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です