双極性障害(躁うつ)とされる芸能人や有名人一覧

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双極性障害は、躁状態とうつ状態が交代して現れる病気です。治療を中断すると、高い確率で再発すると言われています。そのため、闘病生活は、長くなるのが普通です。双極性障害、古くは、躁うつ病とされる芸能人や有名人には、どんな人がいるでしょうか?

自ら躁うつ病と演説をぶった北杜夫

一覧の最初は、どくとるマンボウとして有名な北杜夫さん。医学博士、精神科医でもあります。『マンボウ雑学記』に「躁鬱について」というタイトルのエッセイで、自身の躁うつ病の体験を紹介しています。

躁状態の時は、早朝から起きだし、慌ただしく株の売買を繰り返し、株式投資で大損して、預金が底をついてしまい、子供のお年玉にまで手をつけた事があると、娘の斎藤由香氏は、述懐しています。うつ状態の時は、夕方まで寝ていたと言います。

ある日、ぼんやりして、何の反応も示さないため、家族が救急車を呼んだところ、救急車が出払っていたため、消防車が来て、病院に行くまでの間に、元気を取り戻した北杜夫さんは、救急隊員に、「俺様は、世界で一番の躁うつ病で、その辺の藪医者には治せない」と、演説をぶったと言います。

→泰葉の発言からみる精神疾患の可能性!双極性障害の症状とは?

ツイッターで自らの病気や処方薬まで明かしている坂口恭平

建築家の坂口恭平さんは、双極性障害という病名を、ツイッターで公表している有名人です。2012年12月14日のツイッターでは、「双極性障害II型という診断を受けている。障害者手帳を持っていない。処方されている薬はリーマス800mgである。調子が悪い鬱の時は、それにドグマチール50mgが入るときもある。基本はリーマスだけです。躁鬱のタームは、一年のうち9ヶ月躁、3ヶ月鬱である。」と、詳しく記しています。

双極性障害は、再発を繰り返すと、次第に間隔が短くなり、毎年のように再発するケースもあります。多くは、鬱の期間の方が長いので、躁状態が長いとする坂口恭平さんは、比較的珍しいケースです。

病気に関する詳細は、『坂口恭平躁鬱日記』に記されています。

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→うつ病を発症した芸能人や有名人は?

ドラマ撮影の最中に躁から鬱に変化してしまった田宮二郎

一覧の最後は、映画やテレビドラマで「白い巨塔」に出演し、1960年代から1970年代にかけて活躍した、芸能人の田宮二郎さん。事業の失敗や出演作品の不入りで多額の借金を抱え、精神を病み、1977年に躁うつ病と診断されました。

「白い巨塔」のドラマ撮影に入った頃は、非常なハイテンションで、共演者が戸惑う事もしばしばあったと言います。大映撮影所の買収、日仏合作映画の製作、TBSのオーナー、トンガの石油発掘権など、様々な事業に意欲を見せ、活発に行動を起こしていました。

「白い巨塔」18話まで撮り終えたところで、撮影が休暇に入り、田宮二郎さんは、毎年行っていたロンドンに旅行しますが、1ヶ月足らずの間に、状態は一変。

うつ状態に陥り、19話から最終話までの撮影では、セリフが覚えられず、カメラの前で泣き崩れる事も多かったと言います。

→すみれの体調不良の原因はうつ病を発症したから?

今回のまとめ

双極性障害と診断された事が明らかな芸能人や有名人。この一覧では、男性ばかりになっていますが、症状から双極性障害だったのではないかと噂される、女性の芸能人も複数います。双極性障害の症状の特徴は、躁状態とうつ状態が交代して現れる事です。

躁状態に関しては、本人は、元気な自分の本来の姿と感じる事が多く、病気と思っていない場合が少なくありません。

しかし、一覧のエピソードを見ても、周囲の人が困惑するのは、むしろ躁状態の時です。双極性障害を告白している有名人の著書などを読んで、双極性障害の人の躁状態を把握しておく事は、不必要なトラブルを回避するのに役立ちます。

→ユースケサンタマリアはうつ病だった!?原因はなんだったのか?

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コメント

  1. 松田総司 より:

    20世紀で最も有名なスターの悲劇としては大友柳太朗さん、戦前24歳で剣劇スターとして主役デビュー、戦後の邦画復興期に東横映画(東映の前進)に入社し2年後主演スターにカムバック、時代劇王国と称された東映専属期には京都スタジオの稼ぎ頭として本邦初シネマスコープ第一作「鳳城の花嫁」主演、豪放磊落なキャラクターを生かしたヒット作は多く、特に「快傑黒頭巾」「丹下左膳」「右門捕物帳」と3本のシリーズを掛け持ちオールスター映画でも必ず重要な役を演じていたが、時代劇衰退で東映を退社後は本領発揮した会心作に出会えずTVに活動の場を移すが不本意な助演ばかりで最盛期から酒豪と言われた事も災いし過度の飲酒から台詞を覚えらえず重度の鬱病で自宅マンションから投身自殺(1,985年)した頃は邦画がどん底期だった!

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